1968y FIAT 850 SPORT COUPE

フィアット850クーペはフィアット850ベルリーナ(セダン)に遅れること1年、1965年に発表されました。
1968年より、マイナーチェンジにより850スポーツクーペとなり、排気量を903ccに引き上げ、9.5:1に高められた圧縮比やツインチョークキャブレターと相まって52HP(DIN)を発揮するようになりました。
また、フォグランプやバンパーにオーバーライダーが追加されたことにより、スタイルもよりスポーティに一新されています。

この1968年製 フィアット850スポルトクーペは、北イタリア在住の医師が、当時新車で購入してからずっと大切に乗り続けられた後、同じくドクターであるご子息へと引き継がれた個体で、近所に住む友人であり、ヴィンテージカーコレクターでもあるマルコ氏が彼らにお願いをして譲り受けたクルマで、3オーナー車両となります。
イタリア車らしいライトブルーが映えるクーペは、約50年もの間不必要な加修を加えることもなく、近しい間柄でのみ大切に受け継がれてきました。
当時、1stオーナーが隣町までこのクルマで往診に駆けっていたであろう様子に思いを馳せながらお乗り頂きたい1台です。

価格(円) SOLDOUT
年式 1968年
走行距離(km) 不明
トランスミッション形式 4速マニュアルトランスミッション
排気量(cc) 900
ブルー
車検 新規3年付き
ハンドル LHD
保証 無し
乗車定員 4人
所有者歴 3オーナー
ドア 2D
修復歴
駆動方式 RR
燃料 ガソリン
車体番号(下三桁) 193

関連車輌

  1. 1971y FIAT 500L

    NUOVA 500 はルパン三世(カリオストロの城)のクルマとしても有名ですが、イタリアでも庶民に向けた車両として広く親しまれ大ヒットしたモデルです。

  2. 1972y Alfa Romeo Giulia Super 1.3

    コンパクトな車体にスポーツカー並みのDOHCエンジンが搭載されたジュリアシリーズは発売当時より人気を博し、1962年~1977年に渡って生産されました。

  3. 1970y Alfa Romeo 1300 GT Jr.

    ジュリアシリーズのクーペとして1965年にデビューした1300GT Jr.。 1290ccと小排気量ながら、アルファロメオ独自のツインカムエンジンから88HPを絞り出しスポーティなクーペとして人気を博しました。

  4. 1972y FIAT 850 SPORT SPIDER

    此の1972年製 フィアット 850 スポルト スパイダーはボローニャ在住のヴィンテージカーコレクターより譲り受けた1台で、書類上は2オーナーとなりますが、前々オーナーが新車で購入後、2015年まで所有していた個体で、非常に良いコンディションを維持しております。

  5. 1969y RENAULT 8 GORDINI

    ゴルディーニはイタリア生まれのアメデ・ゴルディーニ(Amédée Gordini、1899年 - 1979年)によって創業されました。 1962年にデビューしたルノー8という普通の4ドアセダンをベースにアメデ・ゴルディーニがエンジンを中心にチューンした高性能モデルがルノー8ゴルディーニです。

  6. 1972y VW Karmann Ghia Coupe Sportmatic

    カルマン・ギアはイタリアのカロッツェリアであるギア社がデザインし、ドイツのコーチビルダーであるカルマン社の製作になる流麗なボディーをフォルクスワーゲン・タイプ1(通称ビートル)のシャシーに架装した2+2のパーソナルカーです。

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