1971y Fiat 500L Giannini 500TV

イタリアのジャンニーニ社は日本ではあまり知られていませんが、本国を中心としたヨーロッパではトリノに拠点を置いたアバルトとローマに拠点を置いたジャンニーニとして、南北自動車チューニングメーカーの双璧として有名です。小排気量のフィアット車をベースとしたチューンを行い、ミッレミリアでクラス優勝を果たすなど数多くの成功を収めました。

この度入庫いたしました ジャンニーニ 500TV は1963年にジャンニーニによって最初に手がけられた フィアット 500 のチューンカーで最高速度は110km/h を記録。見た目はオリジナルと殆ど変りませんが、各所に散りばめられたジャンニーニのロゴとジャンニーニ仕様のステアリング、ホイールキャップと只者ではない雰囲気を纏っています。
1971年製のこの個体はイタリア北部在住のコレクター、シモーネ氏によって2014年にフルレストアを施され且つ、当社に入庫後入念なチェック、及びテストを行った上で販売させて頂いた車両で、この度オーナー様よりお下取りとして譲り受けました。
イタリアクラシック協会(ASI)認定車両であるこの ジャンニーニ は既に国内登録済みで、当社にて再度すべての点検整備を終えているため、即日ご納車可能となっております。

価格(円) SOLDOUT
年式 1971年
走行距離(km) 不明
トランスミッション形式 5速マニュアルトランスミッション
排気量(cc) 499
マスタード
車検 平成32年4月
ハンドル LHD
保証 無し
乗車定員 4人
所有者歴 4オーナー
ドア 2D
修復歴
駆動方式 RR
燃料 ガソリン
車体番号(下三桁) 745

関連車輌

  1. 1967y LANCIA FULVIA COUPE RALLYE 1.3

    このモデルはランチアに主任設計者として招聘されたアントニオ・フェッシアがデザインを手がけたモデルで、狭角(13度)V型4気筒SOHCエンジン縦置レイアウトの前輪駆動という非常に凝ったメカニズムと高い工作技術で製作されています。

  2. 1968y LANCIA FULVIA COUPE 1.2

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  3. 1969y MERCEDES BENZ 280SL

    300SL、190SLに続く第2世代のSLとして1963年のジュネーブ・モーターショーでボッシュ製の機械式燃料噴射装置付き2.3L 直6SOHCエンジンを積んだ230SLがデビューしました。 1978年に250SLに、そして1968年には機械式燃料噴射装置付き2.8L 直6SOHCエンジンを積んだ280SLへ進化したのがこのモデルです。

  4. 1957y TRIUMPH TR3A

    トライアンフは戦前からバイクを作っていたメーカーで、1923年より軽量スポーツのイメージを前面に自動車を造った伝統的な英国のメーカーです。 トライアンフ・ロードスターの頭文字を取った上級モデルは市販はTR2からTR7まで続きました。 なかでも人気なのが、このTR3です。

  5. 1964y AUTOBIANCHI Bianchina

    フィアットとピレリの資金援助でビアンキから独立し、アウトビアンキとなって初めて生産されたモデルで、NUOVA 500をベースに開発され、シャーシ・エンジン等をそのまま採用しつつ、内装・外装はメッキパーツ等の使用によりグレードアップしているビアンキーナ。

  6. 1970y FIAT 124 SPORT COUPE

    フィアット124スポルトクーペは1966年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したファミリーサルーン124の派生モデルとしてスパイダー登場の翌年である1967年に発表されました。

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